『 元気について 』

『 元気について 』

「感情を友とする 」・・・元気である大きな力となります。

1. 「快適に過ごすことだけが、元気な生活ではないのでは?」

・・・ストレスに押しつぶされそうになりながら必死に戦って生きて行く

ことも一つの元気のありようでは・・・ストレスの波しぶきをかぶらないで

仕事は出来ません・・・その中でどう元気に生きて行くか・・・ストレスをいつも抱えている、抱えて生きている⇒ストレスとの対話:それが人生ではないでしょうか。

2.「ああ、ありがたい!と心の中で叫ばずにはいられない時」

私たちは真に元気な自分を見出します・・・この瞬間の元気な自分は、とっても貴重です。

・自分の体験を誰かの為に役立てたいと思う。

・キラキラ輝く・・・努力の裏付け・・・頑張ったんだろうなあと思える、

感じられる⇒感動する!

・熱意、オーラ・・・ある面、ぎりぎりの所で踏ん張っている姿があらわれる。

・時々、(所々)新たな気持ちになる切り替えが大切。

・新たな挑戦、日進月歩・・・少しでも前進し、目指すは頂点。