『信ずる正しい道』

『信ずる正しい道』

親や子供、仕事や自分の信念など、守るべきものがあることは生きる力となります。

守るべきものがあり守って生きる:

それが自分にとっての信ずる正しい道ではないでしょうか。

仕事をしていて悩み・・・「ずっとこのままなのかな?」

今の自分を変えて行きたいけれど変え方がわからなくて立ち止まってしまう日々。

「これからも成長して行けるのだろうか?」・「もっと違う世界に踏み出して行くべきなのか」・・・

何のために仕事をやっているんだろうと考えてしまう日々。

自分のやっていることは何かの役にたっているんだろうか・

そもそも私はなぜ生きているんだろうか・・・自分探し。・・・

結果、自分なんて探しても見つからない。

自分のことがわからないままの自分探しじゃ・・・

まずは自分を知ることが大事、そして自分を受け入れること・・・

その結果、焦らなくなります。以前は、まわりと自分を比べてしまい出来てない自分に焦る・

悩んでいることに対して答えが出せない焦りやもどかしさ・・・

でも焦らず目の前のことをちゃんとやって行こうとした時から、肩の力が抜けます。

「これくらい平気!」という自分がおります。「一番優先すべきこと」が見えて来て、

一番優先すべきことがわかって参りますと多少のことでは揺らがない・強くなれます。・・・

自分自身のちょっとした考え方で、生きる力や幸せを感じる力は生まれるものです。

自分自身の信ずる正しい道。