271[ 境界線は心の中にある ]◎善を行うか悪を行うかの境界線は、全て心の中にある。

[ 境界線は心の中にある ]

◎善を行うか悪を行うかの境界線は、全て心の中にある。

自分自身を突き動かしてくるものがあるかないかだ!

今、やらなければならない!そう思うものがあるかないかだ!それが生きているあかし。

生きて行く意義。 

こうやっていこう、考える、研究する。

それを発出する。

秘伝などはない。

自分でつくりだす。

事なかれ主義でいいのかの自問自答。

創意工夫、自分で生み出す。

心の中の葛藤。

不安・悩み・迷う。

どうしたらいいんだ。

日々、苦しむ。

ほんの少し、心に光明が射す。

その瞬間を逃さない。

やってみる。

そして少し上乗せする。

積み重ねる。

・・・怠惰に生きる。 

自暴自棄になる。

そんな日がある。

そんな場面がある。

それもまた人生。

自分の生き方。

そんな時に何かしら声を掛けてくれる人がいる。

振り返ってそんな人がいたかに思いを馳せる。

心が良化した日、良化した瞬間があったか。

そのきっかけは。

心の悪化と良化の繰り返しが人生。

悪化と良化の境界線がある。

「心の中の境界線」。

果たして今の自分が生きていられるのは、今の自分の心を作っているのは

どんなことの繰り返しかを振り返ってみる。

考えてみる。

そんな機会を確保する。 

短時間でも確保する。

それが心の健康確保へのつながり。

・・・ついついやってしまう、目を伏せてしまう。

人が人にできること。

心に寄り添い、一緒に泣いてあげること。

話を聞いてあげること。

果たして、それが出来るかどうか、一歩踏み出してそれが出来るかどうか。

「心の中の境界線」を越えられるか。

鬱屈した毎日の中、一歩踏み出すということ。

それは自分自身の人生そのものへの波及。

どんなにその人のことを思っても、その人の傷み苦しみにとって変わることは出来ない。

その人にしかわからない。

その人が解決するしかない。

でも寄り添う。

一人ではないと感じて頂く。

ほんの少しでも、気持ちを伝えて頂く。

それを敏感に察知する。

人間関係を深める。

それが自分の財産。

より良い人生へのつながり。

・・・今の夢ってなんですか?と聞かれる。

夢なんかないよ。

持てないよーと答える。

大人になった今、夢を持っている人ってどのくらいいるのかな?子供の頃の夢、あったかなー。

何になりたかったと聞かれても、思い出せない。

ずっと、漠然と生きて来た。

流されて来た。

今も流されている。

寝て起きて寝て。

生活の中で、やりがいはあるのか。

生きている意味って何?いつかは死ぬ。

誰にだって寿命がある。

それまでずっとふさぎ込んでいるのか。

日々、取りつくろって、何事もなく無難に過ごして行くのか。

でも来週は、来月は、こんな良いことがある、うれしいことがある、楽しいことがある、きっとあるに違いない。

それが希望。

自分にしかわからない希望。

だから生きている。

生きていられる。

その希望のともしびは、いつ消えてしまうのかわからない。

消えないように願う。

それが「心の中の境界線」。

その気持ちを持ち続ける。

今やれることをやる。

踏ん張れるだけ踏ん張る。

本当につらい時、苦しい時、その希望に向き合う。

そして乗り越える。

それが人生。

わが人生。

『諦めなければ将来は変えられる。

諦めなければ希望の灯は消えない。』