329[ 「ありがとう」が言える人 ] ◎どんな逆境にも負けない人に育てることが大事な 時代!

[ 「ありがとう」が言える人 ]
◎どんな逆境にも負けない人に育てることが大事な 時代!

今の時代、先行きが読めない様々な混乱が起きております。

そう考 えますと、これから先、どんな逆境にも負けない人に育てるってい うことが大事な時代だと感じます。

しぶとい人間に育てたい。

次の 世代、若者や子どもたちを、しぶとい人間に育てるって考えたとき に、

どんなことが大事になるのでしょうか?それは、「感謝できる 人」に育てることではないでしょうか。

「ありがとう」って素直に 思えることが非常に大切で、それをきちんと誰に対しても伝えるこ とができたら良いと思います。

たとえば、実家に戻った学生さんが、 目の前の両親が互いに何気なく「ありがとう」と言っている。

改め て、感じるものがあると思います。

今の時代、人として成長するか どうかの鍵は、日常生活で、「ありがとう」って言う回数ではと考 えます。

ずっと一緒にいるのに「ありがとう」を言えない人たちは、 余計にギスギスしてしまいます。

「ありがとう」が増える家族や夫 婦は、その結びつきが強くなります。

そのような関係性を結べる人 は、プラスのエネルギーを持てるのです。

人は、「ありがとう」を 言われて、そこで自分の存在価値を確認しています。

自己承認を得 ています。

いろんなことが制約されて生きづらさが増す時代が続い たとしても、

「ありがとう」が言えて、「ありがとう」を言われる 関係性を築けたら前向きに生きていけるのではないでしょうか。

<レジリエンス(しなやかに立ち直る力)は鍛えることができる>

レジリエンス;「ピンチを乗り越える力」・・・つらい出来事があ ったとしても、しなやかに対応して生き延びる力。

震災など、大変 なことが起こったときに、希望を失わず立ち直る人がいらっしゃい ます。

その立ち直る力がレジリエンス。

それは決して生まれつき備 わっているものではありません。

後からでも鍛えることができるの です。

それでは、どうすれば鍛えられるのでしょう?

・・・「感謝 することによって、鍛えられます!」

・・・自身がつらく苦しい日 を迎えたときに、家族が、周囲の仲間がすっごく心配して様々、手 をつくして下さる。

自分を支えて頂いてることに「感謝」して、ち ゃんとしていられる、ピンチを乗り越えられる。

・・・「ありがと うを言い合える関係性」を大切に生きる。

・・・今の時代の人材育 成の鍵と感じます。