371[ 道徳心を高める言葉 ]◎先人の言葉に耳を傾け、深く感じいる!

[ 道徳心を高める言葉 ]

◎先人の言葉に耳を傾け、深く感じいる!

<広く柔らかな心を養う>:・「人心あやうく、道心かすかな り」:自分のことばかり考えていて、

道徳心は顕微鏡で見るくらい 少ない。

・「天網恢恢 疎にして漏らせず」:天の網はあらいが、漏 らすことはない・・・誰かの目がある。

・「虚なれば傾き、中なれば 正しく、満つれば覆る」:無理をすることや満ち足りることを戒め る。

・・・お釈迦様は、「痴(ち)・瞋(しん)・貪(どん)」の三毒 と言われました。

「痴」:無知。

道理がわからないから無茶苦茶。

「瞋」:憎しみ・怒り。

「貪」:際限もなくむさぼる心・・・儲ける だけ儲けて(私心)、

還元の意志など全くない⇒社会的制裁を受け る。

・・・自己の気づき・考え方を変える。

言葉の違いに気づく。

例)「あんたの心、曲がっているよ!」と言ったら、「いらんこと言 うな」と言われます。

ですが、「ネクタイ曲がっているよ!」と言 うと、「あら、ありがとう、直すよ」と言われます。

この違いがあ るということ、違いをわかって話すことが肝要。

他の立場(相手の 立場)で考える、反省するということが大切。

「利己心をとって行 く:相手の立場にたつ」:広くやわらかな心へ・思いやりのある人へ。

『生かされている・感謝の心の詩』:『人は誰かに借りを受けて いる、だから誰かに貸しを返す。

人は一人では生きて行けない、歩 いて行けない。

誰かにそうしてもらったように誰かにそうしてあげ る。』

<まとめ>『過去と他人は変えられない:自分と未来 は変えられる(心づかいと行いによって)』

・・・人には、 「不変」の部分と「可変」の部分があります。

「不変」: 親・日本人・遺伝的なもの。

「可変」:良くも悪くも心は変 われる・人間性、品性を高める。

判断に迷う時は、「善な のか、欲得なのか」を考えてみます。

心のフィルターを通 して、人のため社会のためになるか、なっているかを考え てみます。

そしてその後も常に念頭に。

心を込める:「善」 (最高道徳)「道徳心を高める=より良き人生へ!」

・・・ 『縁なき人は、袖刷り合うも知らぬ顔、縁ある人は、千里 の道を訪ねてくる。』